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モンスターカード モンスターカードバトルロードI バトルロードII バトルロードビクトリー(Wii版 配信限定モンスターカード) バトルロードI Noの末尾には、ノーマルコレクションなら「N」、ゴールドコレクションなら「G」、プラチナコレクションなら「P」、ロトコレクションなら「R」、バトルロードIIでの排出カードなら「I」が付加される No 名前 HP ちから かしこさ みのまもり すばやさ ロト化した章 ロト排出率 M-001 スライム 481 58 46 60 113 3章 1/200 M-002 スライムベス 493 61 41 62 106 5章 1/200 M-003 メタルスライム 188 30 68 245 128 1章 1/200 M-004 ドラキー 482 62 65 49 94 1・8章 1/200 M-005 タホドラキー 524 32 90 56 85 5章 1/400 M-006 ゴーレム 665 120 14 80 27 1章 1/200 M-007 ストーンマン 635 82 21 115 25 4章 1/400 M-008 ゴールドマン 725 90 23 70 32 6章 1/400 M-009 スライムナイト 540 87 77 65 96 2章 1/200 M-010 ミミック 584 90 32 52 67 3章 1/200 M-011 ホイミスライム 481 48 95 34 45 2章 1/400 M-012 バル 596 65 87 73 69 4章 1/400 M-013 ベル 716 93 31 110 19 1章 1/200 M-014 ボル&ブル 627 86 47 62 92 6章 1/400 M-015 さまようよろい 668 89 28 80 60 1・7章 1/400 M-016 ぼうれい剣士 564 75 62 63 88 5章 1/200 M-017 ギガンテス 907 183 21 13 18 1・8章 1/800 M-018 うごくせきぞう 828 150 8 92 12 3章 1/200 M-019 キラーマシン 667 85 54 90 70 3章 1/400 M-020 おどる宝石 499 21 94 52 88 6章 1/200 M-021 ベビーサタン 512 45 98 41 73 5章 1/400 M-022 じんめんじゅ 619 69 56 48 78 3章 1/200 M-023 しにがみきぞく 646 73 80 63 81 4章 1/200 M-024 スカルライダー 599 68 34 55 104 5章 1/200 M-025 プチアーノン 482 48 85 47 67 3章 1/400 M-026 マドハンド 527 52 71 79 52 6章 1/200 M-027 いばらドラゴン 767 81 28 96 36 4章 1/200 M-028 おばけきのこ 533 64 18 58 80 2章 1/200 M-029 バーサーカー 669 90 12 54 85 3章 1/200 M-030 キラーパンサー 624 85 76 61 108 4章 1/400 M-031 サイレス 643 79 95 66 93 6章 1/200 M-032 くさった死体 589 75 11 87 24 5章 1/200 M-033 おおきづち 548 105 34 80 68 4章 1/200 M-034 オーク 642 86 49 74 70 2章 1/200 M-035 海竜 780 85 65 57 53 6章 1/200 M-036 キメラ 526 64 75 51 83 2章 1/200 M-037 バトルレックス 747 122 23 65 43 3章 1/400 M-038 ヘルパイレーツ 664 85 40 58 78 5章 1/200 M-039 リリパット 527 64 82 50 93 8章 1/400 M-040 ドラキーマ 525 38 84 42 81 6章 1/200 M-041 ひとくいばこ 528 100 78 37 50 4章 1/200 M-042 はぐれメタル 227 18 71 250 255 2・7章 1/800 M-043 プリズニャン 566 51 88 53 74 4章 1/400 M-044 ドラゴン 800 115 35 103 24 3・8章 1/800 M-045 きめんどうし 504 37 122 40 44 8章 1/400 M-046 メタルライダー 543 63 60 85 77 6章 1/200 M-047 ボストロール 950 179 5 35 8 5章 1/400 M-048 メタッピー 518 86 46 87 55 8章 1/200 M-049 あくましんかん 662 45 162 60 43 4・7章 1/800 M-050 パンドラボックス 602 87 111 64 84 6章 1/400 M-051 キラーマシン2 688 92 65 73 50 5章 1/400 M-052 デンデン竜 729 98 32 112 18 7章 1/200 M-053 死霊の騎士 627 84 73 86 54 6章 1/400 M-054 アークデーモン 736 92 130 42 25 5・7章 1/800 M-055 キラーマシン3 555 108 63 122 50 7章 1/400 M-056 どろにんぎょう 568 80 85 51 62 7章 1/400 M-057 あやしいかげ 524 73 101 30 45 8章 1/400 M-058 メタルキング 244 40 55 255 250 6・8章 1/800 M-059 かくとうパンサー 580 110 32 85 65 8章 1/400 M-060 マミー 643 82 28 87 73 7章 1/200 M-061 ダークランサー 585 69 73 86 97 8章 1/400 M-062 シルバーデビル 667 80 82 45 106 7章 1/400 バトルロードII No 名前 HP ちから かしこさ みのまもり すばやさ ロト化した章 ロト排出率 M-001II だいまどう 588 45 157 53 89 2章 1/200 M-002II スターキメラ 656 92 58 64 72 3章 1/200 M-003II キースドラゴン 913 109 53 67 69 2章 1/800 M-004II ダースドラゴン 681 141 63 117 16 1章 1/400 M-005II シールドこぞう 583 79 43 121 83 4章 1/200 M-006II エビルスピリッツ 663 62 118 17 73 3章 1/200 M-007II イエティ 703 98 81 87 37 1章 1/200 M-008II よるのていおう 517 63 14 54 83 4章 1/200 M-009II 炎の戦士 687 84 33 48 76 3章 1/200 M-010II アンクルホーン 767 105 138 35 26 1章 1/800 M-011II さそりアーマー 555 98 55 127 32 4章 1/200 M-012II プテラノドン 615 67 96 44 90 2章 1/200 M-013II マネマネ 417 30 117 38 63 1章 1/200 M-014II ラリホービートル 422 83 79 69 42 2章 1/200 M-015II ポイズンリザード 698 61 38 89 23 3章 1/200 M-016II デュラハーン 617 118 19 112 47 6章 1/400 M-017II あばれうしどり 602 96 41 103 66 4章 1/200 M-018II オーシャンクロー 738 87 52 43 99 1章 1/800 M-019II ひとつめピエロ 491 47 127 36 92 2章 1/400 M-020II ばくだんいわ 523 76 42 131 14 1章 1/200 M-021II ダンビラムーチョ 787 113 75 34 62 3章 1/400 M-022II メーダ 547 56 97 84 29 3章 1/200 M-023II ゴースト 507 46 108 58 91 5章 1/200 M-024II いわとびあくま 568 86 62 81 87 1章 1/400 M-025II コドラ 642 73 57 68 79 2章 1/200 M-026II かぶとこぞう 529 96 53 111 98 5章 1/200 M-027II ライノソルジャー 776 145 29 106 11 2章 1/400 M-028II スライムつむり 514 44 83 133 64 1章 1/200 M-029II メイジキメラ 599 58 124 36 101 2章 1/200 M-030II ベレス 737 71 93 59 87 6章 1/200 M-031II いたずらモグラ 516 103 27 91 33 5章 1/200 M-032II アームライオン 898 154 74 29 21 3章 1/800 M-033II ももんじゃ 502 77 37 56 109 2章 1/200 M-034II しにがみのきし 823 105 24 86 31 4章 1/400 M-035II てっきゅうまじん 715 166 21 88 13 2章 1/800 M-036II おおめだま 586 43 52 38 91 4章 1/400 M-037II ガーゴイル 617 56 83 50 95 3章 1/400 M-038II カロン 489 22 134 33 25 3章 1/200 M-039II コングヘッド 670 138 23 45 53 3章 1/200 M-040II ひとくいサーベル 534 95 47 92 51 5章 1/200 M-041II ブリザードマン 672 86 40 43 82 6章 1/200 M-042II シールドヒッポ 597 72 34 146 17 5章 1/400 M-043II きとうし 593 26 155 18 86 5章 1/200 M-044II サイコロン 625 102 45 81 57 4章 1/200 M-045II ドラゴンライダー 796 117 72 83 37 3章 1/800 M-046II ピクシー 522 89 68 55 82 4章 1/200 M-047II シャドーサタン 708 82 75 94 61 4章 1/200 M-048II ホースデビル 628 66 121 93 72 3章 1/200 M-049II マンドレイク 714 81 23 36 19 6章 1/200 M-050II しにがみ 496 64 97 22 38 5章 1/200 M-051II メタルドラゴン 922 95 13 121 6 4章 1/800 M-052II ソルジャーブル 727 83 8 56 24 5章 1/200 M-053II クックルー 589 56 76 41 87 5章 1/200 M-054II ドラゴンキッズ 504 68 43 36 107 4章 1/400 M-055II びっくりサタン 586 76 42 57 91 LEGEND2 1/200 M-056II おばけキャンドル 524 73 36 72 68 6章 1/200 M-057II ずしおうまる 755 116 17 75 52 LEGEND1 1/200 M-058II ビックアイ 665 88 27 85 26 4章 1/200 M-059II ドラゴンゾンビ 861 91 2 106 11 5章 1/800 M-060II エリミネーター 604 108 18 27 43 LEGEND1 1/200 M-061II レッサーデーモン 562 77 93 41 46 5章 1/400 M-062II スモールグール 527 65 46 38 82 6章 1/200 M-063II グレムリン 549 34 87 52 63 LEGEND2 1/200 M-064II アンデッドマン 640 86 69 73 45 6章 1/200 M-065II リザードマン 730 70 61 82 61 LEGEND1 1/200 M-066II しのどれい 667 78 22 76 7 5章 1/200 M-067II イーブルフライ 523 37 89 28 75 LEGEND1 1/200 M-068II シャーマン 611 63 104 38 66 6章 1/200 M-069II ダッシュラン 735 105 32 67 86 6章 1/400 M-070II ギズモ 389 5 92 88 57 LEGEND2 1/200 M-071II きりかぶこぞう 539 46 86 63 52 LEGEND2 1/200 M-072II ファーラット 463 54 61 47 98 6章 1/200 M-073II れんごくちょう 682 81 73 57 64 6章 1/800 M-074II グレートオーラス 866 100 25 32 17 LEGEND2 1/200 M-075II ねこまどう 509 33 108 27 41 LEGEND2 1/400 M-076II キャタピラー 584 83 49 36 62 LEGEND1 1/200 M-077II シールドオーガ 725 78 37 126 5 LEGEND1 1/200 M-078II ぐんたいガニ 624 67 48 94 71 LEGEND1 1/200 M-079II アルミラージ 553 84 70 38 87 LEGEND2 1/200 M-080II なげきのぼうれい 702 57 101 43 34 LEGEND1 1/400 M-081II ごろつき 733 112 13 65 49 LEGEND3 1/200 M-082II プロトキラー 537 92 88 90 55 LEGEND1 1/400 M-083II きりさきピエロ 613 65 82 48 90 LEGEND2 1/200 M-084II キャットフライ 522 61 58 24 105 LEGEND3 1/200 M-085II ナイトリッチ 825 126 108 95 17 LEGEND1 1/800 M-086II ドロヌーバ 610 89 33 41 29 LEGEND2 1/200 M-087II デビルアーマー 746 93 44 82 35 LEGEND1 1/200 M-088II モーモン 523 62 57 34 96 LEGEND1 1/200 M-089II アルゴリザード 658 61 52 77 116 LEGEND4 1/200 M-090II パペットこぞう 552 42 68 55 86 LEGEND2 1/800 M-091II メタルハンター 682 91 44 107 65 LEGEND3 1/200 M-092II デスストーカー 643 127 21 30 19 LEGEND3 1/200 M-093II デスゴーゴン 845 146 13 89 8 LEGEND4 1/200 M-094II サーベルきつね 621 98 82 47 66 LEGEND2 1/200 M-095II デンタザウルス 909 84 11 153 7 LEGEND4 1/200 M-096II ヘルビースト 707 96 22 120 26 LEGEND2 1/400 M-097II さそりばち 492 92 35 61 74 LEGEND3 1/200 M-098II ゴールデンゴーレム 861 150 116 72 63 LEGEND3 1/800 M-099II ポンポコだぬき 538 53 97 46 71 LEGEND4 1/200 M-100II かまっち 547 89 23 31 47 LEGEND4 1/200 M-101II スライムタワー 666 66 44 55 88 LEGEND3 1/200 バトルロードビクトリー(Wii版 配信限定モンスターカード) 入手方法:各レジェンドクエストのクリア報酬 No 名前 HP ちから かしこさ みのまもり すばやさ 対応するLQ M-001V キラーリカント 633 87 63 51 72 LQI(Aランク以上必須) M-002V 影の騎士 814 91 44 88 35 LQI(Sランク以上必須) M-003V 悪魔の騎士 932 114 38 97 16 LQI M-004V アトラス 933 201 43 8 12 LQII M-005V バズズ 703 117 88 42 126 LQII(Aランク以上必須) M-006V ベリアル 755 91 151 36 29 LQII(Sランク以上必須) M-007V だいまじん 876 168 24 119 31 LQIII(Sランク以上必須) M-008V ミイラおとこ 688 92 31 64 57 LQIII M-009V トロルキング 998 192 6 28 7 LQIII(Aランク以上必須) M-010V エビルプリースト 699 73 168 61 36 LQIV(Sランク以上必須) M-011V キングレオ 905 177 81 24 36 LQIV M-012V ヘルバトラー 794 109 143 21 18 LQIV(Aランク以上必須) M-013V ジャミ 763 50 124 66 91 LQV M-014V ゲレゲレ 672 91 92 45 116 LQV(Sランク以上必須) M-015V ゴンズ 865 117 3 42 19 LQV(Aランク以上必須) M-016V 悪魔のかがみ 584 38 97 73 41 LQVI M-017V まおうの使い 853 126 67 91 52 LQVI(Aランク以上必須) M-018V ドランゴ 766 134 79 81 37 LQVI(Sランク以上必須) M-019V オーガキング 750 86 52 126 28 LQVII(Aランク以上必須) M-020V まかいじゅう 867 153 63 56 11 LQVII(Sランク以上必須) M-021V ゴールデンスライム 313 55 60 128 128 LQVII M-022V ゲモン 723 65 76 52 104 LQVIII(Aランク以上必須) M-023V やみのしさい 657 86 128 64 12 LQIII(Sランク以上必須) M-024V じごくのよろい 691 98 43 62 37 LQVIII M-025V ゴールドタヌ 588 81 72 64 53 LQIX(Aランク以上必須) M-026V アイスビックル 754 96 37 82 75 LQIX M-027V ゴールデントーテム 222 55 33 222 99 LQIX(Sランク以上必須) HPが高い順 ちからが高い順 かしこさが高い順 みのまもりが高い順 すばやさが高い順
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ドラゴンクエスト モンスターバトルロード 【どらごんくえすと もんすたーばとるろーど】 ジャンル トレーディングカードアーケードゲーム 対応機種 アーケード(Taito Type X2) 発売元 スクウェア・エニックスタイトー 開発元 ロケットスタジオ 稼動開始日 無印 2007年6月21日II 2008年12月3日IIレジェンド 2010年1月15日(全作とも稼働終了) 料金 1プレイ 100円冒険の書(稼動店で販売) 500円 判定 良作 ドラゴンクエストシリーズ 概要 特徴・評価点 問題点 レジェンドモード 総評 その後 余談 概要 ドラゴンクエストシリーズのモンスターを使ったバトルゲーム。カードをスキャンする事で、カードに描かれたモンスターが登場し、3体の自分のチームを作ってバトルする。 プレイ時に必ずカードが1枚排出される。カードを集める事でオリジナルチームを組めるが、カードが足りなければ基本的な能力の扱いやすいモンスターを貸してくれる。 最初はモンスターのみだったが、『II』以降からは武具を装備できる主人公キャラも加わり、「冒険の書」という別売りの記録媒体も登場する。 特徴・評価点 技選択は2つのボタンのみで行う。こう書くと子供向けの単純な物にも思えるが、モンスターには属性など細かく設定されているため、意外と戦略性がある。 技は選択できても、どの相手に当てるかまでは選択できない。そのランダム性への対処も、戦略のうちに入ってくる。 エフェクトは本編以上にどハデだがその分迫力があり、実況もよく出来ていて、かなり盛り上がる。 モンスターは本編からの改変点はあるものの、ちゃんと特徴を捉えている。 打撃もしくは呪文や特技いずれかに特化したモンスターもおり、チームの組み方で得意とする相手も変わってくる場合がある。 スペシャルカードを使えば、歴代ドラゴンクエストの主人公や仲間たちが技を繰り出し、基本1バトル1回だけ攻撃や補助などを行ってくれる。 II以降、自分のキャラを作れるようになり、モンスター1体と同じように扱われるが、装備品でカスタマイズが可能。 主人公は武器によって職業が変化し、それに応じて技の変化するモンスターもある。 「冒険の書」(別売500円)を使って進行状況を記録できる。 「冒険の書」を使って経験を積んでいくと、上級職になれたり、さらに特別な武器の扱い方が可能となる。 攻撃のタイミングに合わせてボタンを押せば「ゆうき」が溜まっていき、いっぱいになると「とどめの一撃」を放てる。 とどめの一撃を放つ際には、筐体中央の剣がせり上がり、その剣を突き刺すという動作を行う。それが物理的にも迫力がある。 とどめの一撃によるダメージは、明らかに相手のチームのHPの上限を上回り、文字通り「とどめの一撃」となる。最初は子供向けの救済策的なものに見えるが、これを出すタイミングが大魔王と戦う上で重要となってくる。 プレイヤーキャラを使用している場合は、「つばぜり合い」を行う事もできる場面があり、両ボタンの連打力が問われる。成功すれば相手の「ゆうき」を無くすあるいは減らす事ができるが、失敗すると自分のゆうきが失われる。またつばぜり合いをしたターンはプレイヤーキャラと魔王・大魔王が行動できなくなる(お付きのモンスター2体は行動可能)。 条件を満たせばバトルマスター、賢者、モンスターマスター、大商人、勇者といった上級職になる事が可能。二つのカードをスキャンする「ダブルスキャン」などが使えるようになる。 ベビーサタンのイオナズンは「MPが足りない!」となるなどの定番ネタがしっかりと仕込まれていたり、武器「はかいのつるぎ」と特定の装備をすると「滅・はやぶさ斬り」が使えるという公式がやるとは思えない隠し要素もある。 とどめの一撃の技・演出が凝っている。 たとえば勇者エイト(DQ8の主人公)の使う「ドラゴンソウル」は北米版DQ8からの逆輸入であり、勇者ソロ(DQ4の男勇者)のとどめの一撃は導かれし者たちと共に協力して放つ「ミナデイン」。またロトの血を引く者(『剣神DQ(*1)』の主人公)・ローレシアの王子・伝説の勇者(DQ3の勇者)が同時攻撃を版つ「勇者集結」というクロスオーバー技まである。 クリフトに至ってはお馴染みのおバカA.I.ネタが演出として盛り込まれており、『ザラキを連発するが効かないことに腹を立ててメッセージウインドウを踏み潰し、「ザラキーマ」を唱える』という抱腹絶倒な攻撃を繰り広げてくれる。(*2) 筐体のなかには2組に設置された対人戦が可能な物もある。 対戦格闘ゲームと同様にゲームプレイ中に乱入。 1戦のみ。持ちカードやLVの差が激しいと勝負にならない。 問題点 敵の繰り出す技はランダム(*3)なので、大魔王戦で明らかにやられるというような時に決定打を出されなかった場合、ラッキーと考えるか、手加減されていると考えるか、少々複雑な心境になってしまう。とりあえず相手の力が不安定なんだと解釈するのがいいだろうか。 対戦ゲームとしてはバランスがやや大味なところがある。 対戦では先に「とどめの一撃」を出した方がほぼ勝利確定の為、「どちらが先にゆうきを溜められるかの勝負に終始してしまう」という別ゲーになりがち。この為1人用モードと比較すると戦略性がやや薄い。 大会では二台を繋いで行われるが、多くの場合どちらかの筐体を分配してギャラリー用に出力していたが、ゲームの性質上手の内を見せない方が圧倒的に有利な為、外部出力されている側は反対に圧倒的に不利である。そのため、大会では他のキッズトレーディングカードゲームには見られない「親御さんの助っ人、応援禁止」という所が多く見られた。 敵としての性能と味方としての性能が異なるモンスターが多い。 相手にした場合は強力な技を持ち耐性も優秀な敵として立ち塞がるのに、仲間として使用するとこれらの性能が微妙な性能に差し替えられる。これは特定の3匹のモンスターをスキャンすると登場する合体モンスターに多い。 代表的なのはプラチナキング。敵として登場するプラチナキングはHPは非常に低いが異常な守備力と回避力を持っており対策しておかないと確実に詰むレベルのモンスターである。しかし、味方として使うと守備力が高いだけで回避力はそれほど高くなく、HPが極端に低すぎるので会心の一撃などで簡単に倒されてしまうという弱いモンスターになってしまう。 勿論、そのままの性能にすると魔王や大魔王を簡単に倒せてしまう壊れ性能なのでゲームバランスが崩壊してしまうという面を考えれば仕方なかったのかもしれないが、敵としての強さを期待したプレイヤーにとってはあんまりである。 大魔王攻略に必要なスペシャルカードが人によって手に入りにくい場合がある。 ほぼ10枚に1枚程度の確率でレアカードである黒いカードが出るのだが、その中にも「ロトコレクション」というモンスターカードもあるので、必ずしもスペシャルカードが出るわけではない。 しかし、グッズやデッキセットに入っていたり、雑誌の付録になっていたり、キャンペーンで配布されていたりする事もあるので、それらを狙うというのも手。基本、攻撃SP1枚があればそこそこやっていける。 上級職になる為にかなりのクレジットを費やす必要がある。 児童向けTCAGの宿命として、子供がボタンを強く叩くせいか、たまに反応のにぶいボタンがある。もし不安なら、他に人がいなければ「冒険の書」をプレイ前に差し込み、ステータス確認画面でボタンの具合を調べておくのもいいだろう。 レジェンドモード 旧作を再現したと銘打たれたレジェンドモード。1から8までのストーリーを再現している。 だがこれまで作られたキャラの色変えを使い回しているので、原作再現率があまりよろしくない(*4)。 一部の戦闘の難易度が高い。特に2のハーゴン・バズズ・ベリアル戦、3のバラモスブロス・バラモスゾンビ・ドラゴン戦、5のカンダタ戦といった連中は一戦目で戦うため、取り分け苦戦する。 こういった中ボス系はバトルロードモードだと前の戦闘のゆうきを持ちこせるので「とどめの一撃」を放ちやすいが、前述の通り一戦目で戦わせるので勇気を持ちこせずとどめを放ちづらい(あるいは殆ど無理)。運ゲーも入る。 またレジェンドモードは「その作品に出てきたキャラのSPカード」しか使えない上に、各戦闘で指定のSPカードを使わなければ評価が高くならない。 その上、「指定のSPカードが一定以上の効果を発揮しなければ得点が下がる」という運ゲーまでも。 ただし大魔王を倒すだけの実力があればレジェンドモードにて竜王やデスピサロなどを狩る事で経験値稼ぎに役に立ち、転職までのコストを下げる事は出来る。 また評価を上げればその作品のラスボスを召喚する事が出来るようになる。 IVは『ドラゴンクエスト モンスターバトルロード II レジェンド スターティングカードセット ~導かれし者たち編~』、Vは『ドラゴンクエスト モンスターバトルロード II レジェンド スターティングカードセット ~天空の花嫁編~』、VIは『ドラゴンクエスト モンスターバトルロード II レジェンド スターティングカードセット ~幻の大地編~』で主人公カードのみのフォローがあるが出費がかさむ。 I~IIIに関しては 2010年6月発売の 『ドラゴンクエストモンスターバトルロードII レジェンドマスタースキャンファイルスペシャルカードセット』、VIIIは2010年7月発売の『ドラゴンクエスト モンスターバトルロード II レジェンド マスタースキャンファイル スペシャルカードセット2』で全キャラクターのフォローがあり、解消されるが、その分出費がかさむ。 人気作品でありながら意外な程稼働時期が短い。 カードゲーム全般に言える事で今作だけの欠点ではないが、それでも人気がありながらも今作は意外と稼働時期が短い。 バンプレストデータカードダスはテレビ番組との関連、セガはライバル出現での理由もあるが、バトルロードはどちらかというと言葉は悪いが「自滅」というしかない。 人気もあって色々な試みもあったがキッズカードゲーム市場の成長の速さにソフトとハードが稼働当初から対応出来ていないと指摘されていた事や(*5)、運営するタイトーからの縛りが他社よりキツいことでの現場での悲鳴、また稼働時期の本家ドラゴンクエストが『IX』のみで(*6)ワンコンテンツでは息が続かなかった。 総評 オリジナルと違いストーリーはないに等しいが、ゲーム自体は本格的。モンスターバトルに特化したドラクエと思えばいいだろう。 どのモンスターも優劣に差はほとんどなく、例えばシリーズ恒例最弱であるスライムは会心の一撃が出やすく恐れられる存在にもなっている。現在ではナイトリッチが人気だが、どのモンスターにも一長一短はあるのは確かなので、評判は気にせず自分の好きなモンスターを使って楽しむのがオススメ。 一方、カードを入手するコストもかさみ易く、限定入手でしか手に入れられないカードも多い。金に汚いと言われがちなのは、この手のジャンルの宿命だろうか。 しかし、レアカードにこだわりすぎず、出費もそこそこにしていれば普通に遊べるレベルである。 その後 2010年8月に惜しまれつつも稼働終了。現在では全ての筐体が撤去されているため、AC版をプレイすることはできない。カードが欲しい場合はカードショップに足を運ぶ必要がある。 TCAGの宿命なのか、稼働終了の告知が発表された後はやはりというべきかレアカードも含めカードの価値が一気に暴落し、買取り拒否をするカード専門店も多数あった。逆にいえば稼働中、高額で手の届かなかったカードが安値で入手しやすくなった利点もあるが、現在は稼働終了からかなり時間が経過している為、オークションでも目的のカードが見つかり難いことも多い。(*7) どうしても欲しいカードがあれば、カード専門店やオークションを確認してみるといいだろう。特に無印時のカードは絶版になっているので、現在の入手方法はこれぐらいしかない。スペシャルカードも意図的に手に入れようと思えば1000円、2000円はかかるので、その程度の価格なら手を出すのも悪くはないだろう。 今でも人気のある作品であり、ドラゴンクエストシリーズを題材としたアーケードゲームを再び稼働させて欲しいという声も多い。 そして2016年6月23日、ドラゴンクエストシリーズの新作アーケードカードゲームである『ドラゴンクエスト モンスターバトルスキャナー』が稼働開始した。 2012年7月に本作開発のスタッフにより、ドラクエとは全く関係ないTCAGである『超速変形ジャイロゼッター』が稼働開始になった。カードのデザインやフォント、バトルの演出等に本作の名残が見られる。 AC版稼働終了と時期を同じくして、家庭用としてチューンされた『ドラゴンクエスト モンスターバトルロードビクトリー』が発売された。 余談 ちなみに開発を担当したのは上記にもあるとおりバグゲーマイスターとして名高いロケットスタジオ。そのため稼動前は出来を危惧していたユーザーも少なくなかった。だが実際は致命的なバグは存在せず、ゲーム自体の出来もかなり良好だったためロケットスタジオに対する信頼が若干回復した。 MBR2稼働初期時は、モンスターダブルスキャンの不具合のせいで「魔物使いのみ大会では使用禁止」という特殊ルールが敷かれていた。修正までに四か月を要していたが… 2010年のファミ通の桜井政博氏とDQMBのプロデューサーのインタビュー時に「IIIのラスボスのとどめの一撃は氷系にして欲しかった」というIIIのオールドファンの意見が結構多かったという。因みにそのとどめの一撃は炎系のメラガイアーで、これにした理由はメラガイアーと同じメラ系魔法のメラ ゾーマ からの洒落だという。 TCAGの宿命だが、かつてはレアカードが高額で取引されていた。更に悪質な例としては、カラーコード一覧を販売およびそれを「 オマケ 」として販売している出品者もいた。これはこのゲームに限った事ではないが。 当時、ほぼタイトー独占での取り扱いの為、店側の不正で、例えば「従業員がレアカードを抜いてネットオークションに出す」等が横行していたが、その不正をタイトーと親会社スクウェア・エニックスがしっかり監視し、出品されたら会社が落札して犯人を特定し片っ端からアルバイトを懲戒解雇する等厳しい処置をとっていた。独占での取り扱いだからこそ出来るやり方だが、結構な人数が見つかったとされる。 『DS版DQVI』や『廉価版DQIX』、『DQMジョーカー2』、『Wii版DQMBV』などに限定カードを付けるなどの問題もある。 しかしこうしたやり方は本作だけの問題ではなく、カードゲーム全般に言える。 『DQIX』の参戦登場人物の中にはラスボスが登場している。最速で『DQIX』発売から半年で公開している為にネタバレは避けられなかった。 ちなみに2010年7月9日に発売の『ドラゴンクエストIX 星空の守り人 公式ガイドブック 秘伝・最終編』ですら公開していない。 『DQIX』、『DQMジョーカー2』とのゲームとの連動があるが、ヨドバシAkibaでは『DQIX』の時に参加していた人数が大人数だったので通行の邪魔などが原因で通信不可になった。 『ドラゴンクエストIX』の発売に合わせ、ゲーム内容を変えずにこっそりと改造が行われた。要は「Wi-Fi機器を内部に仕込む」事で『ドラゴンクエストIX』のソフトが入ったDSを持って近づく事で擬似的な配信を受け取ることが出来る、というもの。(*8) ちなみに、この為のWi-Fi機能取付改造は事前の連絡にも改造キットにも一切ドラゴンクエストⅨと連動する為のものという知らせは無く、店舗も何でWi-Fiアンテナを本体に付けているのか、ソフトウェアをなんで変えるのかを全く把握されていない所が殆どという有様。 ドラゴンクエストⅨの項目でも触れられているが、この仕様に気づいた店長やアルバイトが自主的に盛り上げると、連動企画とすれば相当な後手後手でプレイヤーの方が先に理解していたという所も。 ゲーム発売の設置日とカードの発売日にズレがあり、特に直営店のいくつかの店舗にて数日の間機械本体だけ設置して「◯月◯日より開始!乞うご期待!」と稼働させない期間が発生していた事がある。 電源を入れるとカードエンプティエラーになるからか、落とされた状態で放置、なんて場合も。 ドラゴンクエストだけに結構強気に出ていたのが顰蹙を買っていたとされる。(*9) 1.新カードパック発売前に旧となる現在のカードの調整上、カード切れになる事が起こりかねないがそれを許さず、またその品切れ対応で旧カードの使用も認めない。 2.設置する店舗は絶対に大会を開く事とされる。 3.設置は必ず2台とする。 これに反発したか、元々トラブルの絶えないキッズカードなので大会を開催しなかった店舗もあったが、これまたカードの供給停止や機械引き上げなどの処置を行う等あった模様。人気作なのになぜかすぐ消えてしまった玩具店があるのはその為とされる。 因みに、大会を盛り上げるために使用する外部モニター及び、ビデオスプリッター等の出力分配器は店舗持ちの所が多かった模様。 オペレータ側の話ではあるが、カードの一枚あたりの価格が当時のムシキングやデータカードダスと比べて割高でもある。契約等で差があるかもしれないが、1枚が何と80円強と、他社より10~30円も高い。電気代や坪単価で考えるテナント系の店だと売り上げはあっても出て行くのも多い高カロリーなゲームでもある。
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影狼皇バトルロード SR 闇 (7) 進化クリーチャー:ウルフシャドウ 7000 ■進化V-自分の墓地から闇のクリーチャーを2体選んで、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手のクリーチャーを1体選んで破壊する。 ■自分のウルフシャドウをバトルゾーンに出した時、このターンの終わりまで、バトルゾーンの相手のクリーチャーのパワーはすべて、-3000される。 ■W・ブレイカー 作者:You 評価 名前 コメント
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登録日:2010/01/31(日) 01 07 37 更新日:2024/05/18 Sat 02 26 05NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 2010年 DQMB TCG アーケード カードゲーム ゲーム スクウェア・エニックス ドラクエ ドラゴンクエスト ドラゴンクエスト モンスターバトルロード プラシド モンスターバトルロード モンバト レジェンド 稼働終了 竜王道場 2010年1月15日から開始されたドラゴンクエスト モンスターバトルロードの新サービス。 基本的なことはこれまでと変わらないが、以下の新要素が加えられた。 ◆レジェンドモード DQシリーズ各作品の歴史を追体験するモード。 全8ステージで構成され、最終ステージで出てくる大魔王を倒すとクリア。 2ステージクリアごとに100円お布施すると次ステージに進める(デッキ変更可)ので、 最後までクリアするには合計400円必要。途中でリタイアすると冒険の書にそこまでセーブされる。 要注意点としては使えるSPカードはその作品に登場するキャラのSPカードのみになる。 例えば、ドラクエⅠのシナリオではⅠ主人公のカードしか使えない。 クリアごとに独自にポイントが換算され、クリア時に合計ポイントでランクがつけられる。 なお一度クリアしてから再度チャレンジすると、7ステージ目の魔王戦から始めることもできる。 EXランククリアには各ステージに細かく決まっている条件をクリアする必要があり、 追求するとその作品の全SPカードが必要な上に運が絡む鬼畜仕様。 ◆レジェンド6体合体 レジェンドモードをSかEXランクでクリアした時に表示される順番で、 特定のモンスターを、2人プレイ時にスキャンすると6体のモンスターが合体して大魔王になる。 つまり竜王VSオルゴ・デミーラ、シドーVSゾーマといった夢のカードも可能。 ただし技はある程度パターンがあるもののランダム。なので相手に効かない技を連発することも。 またこちらからはつばぜり合いはしかけられない。 ある意味お遊びモードと割り切るべき。 ◆レジェンドSPカード これまでのSPカードを作品ごとに一枚にまとめたカード。 デザインはソフトのパッケージデザインがベースになっている(ⅠはFC版、ⅡはSFC版など)。 通常のカードはどちらの方向でスキャンしても同じ効果が出るようになっているが、 こちらは上だと攻撃系、下だと防御系の効果が発動するようになっている。 要はレジェンドモードで使えるカードを持っておらず、中古屋等で手に入れにくい人たちのための救済カード。 ただしもともと2種しかないⅠやⅢは上下に分かれるだけなので問題ないが、 Ⅱのカードである「悪霊の神々」は、無理やり6種のSPカードをまとめたため、上で2種、下で4種の効果がランダムに出る。 12種のⅣなんてカオスすぎて考えたくもない。 精度に欠けるため、使えそうなカードだけでも中古屋やオークションなどで集めた方が無難。 バトルロードⅠのものはマスタースキャンファイルと抱き合わせで再販されてるし。 ◆レジェンドヒーローカード スキャンすることで、いつもの面子に代わり、そのカードのキャラを使うことができるカード。 人間キャラ版モンスターと考えると分かりやすい。 現在のラインナップ DS版ドラクエⅥ初回特典:バーバラ Vジャンプ2010年5月号:ライアン(&ホイミンとさまようよろい) UHドラクエⅨ初回特典:Ⅲ男主人公 カードバインダー:トルネコ(&おどるほうせきとよるのていおう) DQMJ2初回特典:Ⅴ主人公(&ゲレゲレとピエール) ◆特別職・勇者 バトルマスター、賢者、モンスターマスター、大商人のうちどれか2つのレベルが50以上の時にダーマ(ryで現れるⅢ男主人公に勝つとなれる。 全てのモンスターに職業相性があり、モンスターの第3の技が必ず発動する。モンスターマスター涙目。 しかし武器については剣しか使えない。またダブルスキャンで使える専用武器はバトマスより少ない。 結局中途半端で物足りないとバトマスや賢者に戻る廃人も多いとか。 ◆レジェンド魔王カード スキャンするとその魔王が使えるカード。 仲間を連れているキャラもあれば単騎のキャラもある。 SPカードやつばぜり合いはできないが、能力は高い。 またとどめの一撃はスキャンしなくても魔王専用のものになる。 つまり一枚だけで戦えるのでファイルを持ち歩きたくない時には便利なカード。 ◆レジェンド大魔王カード 1Pモードでスキャンするとその大魔王が白目→赤目の二連続で出てくるカード。 2Pモードならそのままスキャンするとレジェンド6体合体のようにその大魔王を使え、 赤ボタンを押しながら最初にスキャンすると1Pモードと同じように2連続で大魔王と戦える。 プレイヤー側として使う場合、SPカードやつばぜり合いはできないが、能力は高い。 ただし魔王カードと違い技はランダムになるので要注意。 またとどめの一撃はスキャンしなくても大魔王専用のものになる。 ~竜王道場~ レジェンドクエストⅠ再チャレンジで7ステージ目から再開すると、 竜王人間体、キースドラゴン、ダースドラゴン ↓ 竜王(白目か赤目) と戦うことになるが、 見ればお分かりのように是非ともドラゴンキラーを持ってきてください、 と言わんばかりの布陣なため、よほどレベルとチーム分けが悪くない限りあっさり勝てる。 これを利用すれば1コインで必ず魔王と大魔王と戦うことができ経験値をがっぽり稼げるため、竜王道場として通う人が続出する有り様。 なお、レジェンド大魔王カードを使えば上記のとおり二連戦となり、竜王をスキャンすれば 竜王(白目) ↓ 竜王(赤目) の二連戦となり、上記と同じようにどうみてもドラゴンキラーと、 ドラゴン斬りを持ってきてくださいと言わんばかりのことになり……お察しください。 こちらの方が効率がいいため、「真・竜王道場」と呼ばれることもある。 Wiiへの移植作である「ドラゴンクエスト モンスターバトルロード ビクトリー」の発売が決定した。 DSiウェアや携帯電話の専用アプリで読み込めば、今までのカードを使うこともできる。 これまで人の目を気にしてプレイできなかったおっさんどもは歓喜。 評判の高いアニメーション演出が家庭で見られるのはとても魅力的だろう。 すぐにネットに動画が上げられるとか言っちゃダメ。 なお8月末でアーケード版の稼働は終了することとなった。 ため込んだカードはビクトリーでも使えるものの、やまたのおろちやグレイトドラゴンなどの人気モンスター、 ⅢやⅣの女主人公やⅢの仲間たちやアイラなどの背景ですら登場しない仲間キャラが、 カード化されないまま終わってしまったため(ビクトリーでは一部登場する)、カードコレクターなどからは不満の声も多い。 是非ともビクトリー新登場カードは何らかの形でカード化してもらいたい。 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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概要 Ⅷに登場するイベント。 アーケードゲームのほうについては【ドラゴンクエスト モンスターバトルロード】を参照。 DQⅧ 【モリー】が主催している、モンスターチーム同士の熱い戦いの殿堂。 【バトルロード格闘場】で開催されているが、誰でも入れるものではないらしい。 闘技場の屋上で佇むモリーに話しかけると、【スラリン】、【ジョー】、【プチノン】を連れてくるように言われ、その特徴を書いたメモを渡される。 そのモンスターたちを集めた後にようやく中に入れるようになる。 チームを持つための資金20万Gを要求されるが、特別にバトルロードの頂点を目指すことを誓うことで無料となる。 各地にいる【スカウトモンスター】を倒して仲間にして、メンバーを随時入れ替えていかなければ勝ち残れないだろう。 ルール バトルロードはGからAランクの難易度に分かれており、それぞれ参加料が必要。Aランクをも極めると特別にSランクが登場。 全て3連戦で、連戦中のHPやMPはそのまま持ち越し。3連勝すればランク制覇となる。 それぞれのランクで初めて勝つと景品がもらえる上に、モリーからも色々なサービスをしてもらえる。 参加料と景品 ランク 参加料 景品 モリーからの特典 G 100G 【ちからの指輪】 スカウトモンスターを3体ストックできるようになる。 F 200G 【バニースーツ】 【自分のチームと対戦】が可能になる。 E 300G 【理性のリング】 主人公が【チーム呼び】を習得する。 D 400G 【ごうけつのうでわ】 スカウトモンスターを更に3体、計6体ストックできるようになる。 C 500G 【聖者の灰】 なし。次にとっておきのものを用意すると言われる。 B 700G 【斬魔刀】 もう1チーム持てるようになる。 A 1000G 【英雄のヤリ】 ランクSに挑戦可能になる。 S 1000G 【ドラゴンローブ】 屋上に主人公の石像が立てられる。 ※クリアしたランクに再度挑む場合は無料。 対戦相手 ランク 回 オーナー チーム名 構成員 G 一回戦 チャップ スライミーズ スライムベス、スライムナイト、スライムベス 二回戦 ミーサ じんめんブラザーズ じんめんガエル、じんめんじゅ、じんめんガエル 三回戦 カワッグ ガッツガッツ軍団 おおきづち、コングヘッド、あばれうしどり F 一回戦 オリオン 海のオールスターズ プチアーノン、わかめ王子、プチアーノン 二回戦 ベベル リンリンデンデン団 リンリン、デンデン竜、リンリン 三回戦 ディビー もうかり真っ赤隊 びっくりサタン、フラワーゾンビ、レッドテイル E 一回戦 ダッソル じごくのプリズナー プリズニャン、ベロニャーゴ、プリズニャン 二回戦 サトーン デビル核家族 ノックヒップ、ミニデーモン、ウィッチレディ 三回戦 ルンルン ウルトラダンサーズ パペットマン、タップデビル、バロンジャッカル D 一回戦 リカード ナイトモンスターズ ナイトフォックス、夜の帝王、ナイトウォーカー 二回戦 ミンゾ ぜんぜんゾンビーズ がいこつ、くさった死体、マミー 三回戦 イタガ テンションスター ブラウニー、ごろつき、ブラウニー C 一回戦 マミーユ 渚のクィーンチーム シーメーダ、デスセイレス、シーメーダ 二回戦 【デロト】 めけめけメカメカ族 メタッピー、メタルハンター、ガチャコッコ 三回戦 マローン ロイヤルバトラーズ サーベルきつね、しにがみきぞく、ぼうれい剣士 B 一回戦 ミセー 【ドラゴンソウルズ】 ドラゴンバゲージ、ドラゴンソルジャー、ドラゴンブッシュ 二回戦 ジャジャ マッチョルズ だいまじん、ボストロール、ゴーレム 三回戦 アカーサ 岩石ドガドガ軍 ばくだん岩、ストーンマン、うごくせきぞう A 一回戦 ミラン 【ザ・ビッグス】 リザードファッツ、サイクロプス、トロル 二回戦 【カラッチ】 【心にパンサーズ】 かくとうパンサー、キラーパンサー、かくとうパンサー 三回戦 リバーン 【きわめてコワモテ団】 ボーンファイター、ウドラー、メガザルロック S 一回戦 【トルネコ】 【アイラブネネさんズ】 おどる宝石、キングミミック、ミミック 二回戦 【ライアン】 【ホイミングレイス】 デュラハーン、ホイミスライム、ギガンテス 三回戦 【モリー】 【モリーアップ】 はぐれメタル、ヘルクラッシャー、ベホマスライム
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ドラゴンクエスト モンスターバトルロードビクトリー メーカー スクウェア・エニックス 対応機種 Wii 発売日 2010/7/15 ジャンル カードバトル ACのカードバトルゲームドラゴンクエスト モンスターバトルロードIIレジェンド??のWii移植版 Wi-Fi通信で全国のプレイヤーと対戦出来る 関連 ドラゴンクエスト モンスターバトルロードビクトリー 専用カラーコードスキャナー リアルの世界のカードを読み込んでゲームに送れる
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モリーセレクションカード モリーセレクションは、雑誌・書籍・グッズ等の関連商品の付録や公式大会参加賞として配布されている。 特徴としては、筺体から排出されるカードとは違うデザインで、モリーマークが箔押しされている。 モリーマークが緑の箔押しはバトルロードⅠ、赤の箔押しだとバトルロードⅡのカード モンスターカードのモリーセレクションは、ダブルスキャンが行えない(マスターダブルスキャンは可)ので注意が必要 同じくアイテムカードの武具セットもWWSの対象外(職業選択は可能) 各ステータス・効果等は通常のカード等と同じなので省略 モリーセレクションカードモンスターカード スペシャルカード アイテム 合体モンスター モンスターカード バトルロードⅠ No 名前 コレクション 備考 MS-M01 スライム モリーセレクション オフィシャルカードアルバム付属カード MS-M02 メタルスライム モリーセレクション バトエンG004 銀色の魔物編付属カード MS-M03 ゴールドマン モリーセレクション バトエンG003 金色の魔物編付属カード MS-M04 ギガンテス モリーセレクション オフィシャルカードアルバム付属カード MS-M05 キラーマシン モリーセレクション オフィシャルカードファイル タイプA付属カード MS-M06 スライムナイト モリーセレクション 第1シーズン大会参加賞カード MS-M07 ミミック モリーセレクション 第1シーズン大会参加賞カード MS-M08 ぼうれい剣士 モリーセレクション 第1シーズン大会参加賞カード MS-M09 プチアーノン モリーセレクション 第1シーズン大会参加賞カード MS-M10 ドラキー モリーセレクション Vジャンプ 2007年9月号付属カード MS-M11 バル モリーセレクション 少年ガンガン 2007年9月号付属カード MS-M12 キラーパンサー モリーセレクション Vジャンプ 2007年10月号付属カード MS-M13 バトルレックス モリーセレクション Vジャンプ 2007年11月号付属カード MS-M14 ヘルパイレーツ モリーセレクション バトエンG007 剣の達人編付属カード MS-M15 はぐれメタル モリーセレクション バトエンG008 呪文の使い手編付属カード MS-M16 ゴーレム モリーセレクション オフィシャルカードファイル付属カード MS-M17 ベル モリーセレクション 少年ガンガン 2007年11月号付属カード MS-M18 さまようよろい モリーセレクション 第2シーズン大会参加賞カード MS-M19 ドラキーマ モリーセレクション 第2シーズン大会参加賞カード MS-M20 ひとくいばこ モリーセレクション 第2シーズン大会参加賞カード MS-M21 ボストロール モリーセレクション 第2シーズン大会参加賞カード MS-M22 うごくせきぞう モリーセレクション 超ビクトリーガイド 付属カード MS-M23 プリズニャン モリーセレクション Vジャンプ 2008年1月号付属カード MS-M24 ボル&ブル モリーセレクション 少年ガンガン 2008年1月号付属カード MS-M25 メタルライダー モリーセレクション バトエンG015 地獄の騎士団編付属カード MS-M26 キラーマシン2 モリーセレクション バトエンG016 歯車じかけの魔物編付属カード MS-M27 あくましんかん モリーセレクション Vジャンプ 2008年3月号付属カード MS-M28 ドラゴン モリーセレクション Vジャンプ 2008年1月号応募者全員サービス 爆熱ドラゴンセット MS-M29 いばらドラゴン モリーセレクション Vジャンプ 2008年1月号応募者全員サービス 爆熱ドラゴンセット MS-M30 デンデン竜 モリーセレクション Vジャンプ 2008年1月号応募者全員サービス 爆熱ドラゴンセット MS-M31 タホドラキー モリーセレクション オフィシャルカードバインダー付属カード MS-M32 サイレス モリーセレクション 第3シーズン大会参加賞カード MS-M33 メタッピー モリーセレクション 第3シーズン大会参加賞カード MS-M34 パンドラボックス モリーセレクション 第3シーズン大会参加賞カード MS-M35 死霊の騎士 モリーセレクション 第3シーズン大会参加賞カード MS-M36 アークデーモン モリーセレクション Vジャンプ 2008年5月号付属カード MS-M37 キラーマシン3 モリーセレクション バトエンG 嵐の前ぶれ編付属カード MS-M38 ホイミスライム モリーセレクション 超ウィナーズガイド付属カード MS-M39 スライムベス モリーセレクション 少年ガンガン 2008年5月号付属カード MS-M40 ダークランサー モリーセレクション バトエンG 魔界の兵士編付属カード MS-M41 シルバーデビル モリーセレクション Vジャンプ 2008年7月号付属カード MS-M42 ストーンマン モリーセレクション 少年ガンガン 2008年7月号付属カード MS-M43 ベビーサタン モリーセレクション 第4シーズン大会参加賞カード MS-M44 しにがみきぞく モリーセレクション 第4シーズン大会参加賞カード MS-M45 リリパット モリーセレクション 第4シーズン大会参加賞カード MS-M46 マミー モリーセレクション 第4シーズン大会参加賞カード MS-M47 かくとうパンサー モリーセレクション Vジャンプ 2008年9月号付属カード MS-M48 メタルキング モリーセレクション 超チャンピオンガイド付属カード バトルロードⅡ No 名前 コレクション 備考 MS-M001II ダースドラゴン モリーセレクション オフィシャルカードアルバム付属カード MS-M002II スライムつむり モリーセレクション オフィシャルカードファイル タイプA付属カード MS-M003II オーシャンクロー モリーセレクション 超2ファイターズガイド付属カード MS-M004II アンクルホーン モリーセレクション Vジャンプ 2009年2月号付属カード MS-M005II ひとつめピエロ モリーセレクション 第1シーズン大会参加賞カード MS-M006II デュラハーン モリーセレクション 第1シーズン大会参加賞カード MS-M007II ライノソルジャー モリーセレクション 第1シーズン大会参加賞カード MS-M008II マネマネ モリーセレクション 第1シーズン大会参加賞カード MS-M009II シールドこぞう モリーセレクション Vジャンプ 2009年1月号 応募者全員大サービス 爆斬ソードセット MS-M010II ダンビラムーチョ モリーセレクション Vジャンプ 2009年1月号 応募者全員大サービス 爆斬ソードセット MS-M011II イエティ モリーセレクション 少年ガンガン 2009年2月号付属カード MS-M012II キースドラゴン モリーセレクション オフィシャルカードバインダー付属カード MS-M013II てっきゅうまじん モリーセレクション Vジャンプ 2009年5月号付属カード MS-M014II ドラゴンライダー モリーセレクション Vジャンプ 2009年7月号付属カード MS-M015II スターキメラ モリーセレクション 少年ガンガン 2009年7月号付属カード MS-M016II アームライオン モリーセレクション Vジャンプ 2009年6月号 応募者全員大サービス 爆拳武闘家セット MS-M017II コングヘッド モリーセレクション Vジャンプ 2009年6月号 応募者全員大サービス 爆拳武闘家セット MS-M018II しにがみのきし モリーセレクション 超2マスターズガイド付属カード MS-M019II びっくりサタン モリーセレクション 第2シーズン大会参加賞カード MS-M020II マンドレイク モリーセレクション 第2シーズン大会参加賞カード MS-M021II おおめだま モリーセレクション 第2シーズン大会参加賞カード MS-M022II ももんじゃ モリーセレクション 第2シーズン大会参加賞カード MS-M023II メタルドラゴン モリーセレクション Vジャンプ 2009年9月号付属カード MS-M024II よるのていおう モリーセレクション 少年ガンガン 2009年9月号付属カード MS-M025II ドラゴンゾンビ モリーセレクション Vジャンプ 2009年11月号付属カード MS-M026II れんごくちょう モリーセレクション Vジャンプ 2010年1月号付属カード MS-M027II なげきのぼうれい モリーセレクション 超2レジェンドガイド付属カード MS-M028II ナイトリッチ モリーセレクション Vジャンプ 2010年3月号付属カード MS-M029II モーモン モリーセレクション 第3シーズン大会参加賞カード MS-M030II ギズモ モリーセレクション 第3シーズン大会参加賞カード MS-M031II デビルアーマー モリーセレクション 第3シーズン大会参加賞カード MS-M032II ねこまどう モリーセレクション 第3シーズン大会参加賞カード MS-M033II アルミラージ モリーセレクション 少年ガンガン 2010年3月号付属カード MS-M034II きりさきピエロ モリーセレクション Vジャンプ 2010年2月号 応募者全員大サービス レジェンドマスターズエディション MS-M035II プロトキラー モリーセレクション Vジャンプ 2010年2月号 応募者全員大サービス レジェンドマスターズエディション MS-M036II メタルハンター モリーセレクション 少年ガンガン 2010年5月号付属カード MS-M037II ゴールデンゴーレム モリーセレクション Vジャンプ 2010年7月号付属カード MS-M038II ポンポコだぬき モリーセレクション 少年ガンガン 2010年7月号付属カード MS-M039II スライムタワー モリーセレクション Vジャンプ 2010年9月号付属カード スペシャルカード バトルロードⅠ No 名前 キャラ 備考 MS-S01 ギガスラッシュ 勇者エイト 第1回メダルキャンペーン(20枚) MS-S02 スーパーハイテンション 勇者エイト 第1回メダルキャンペーン(10枚) MS-S03 みわくの眼差し 聖堂騎士ククール 第1回メダルキャンペーン(20枚) MS-S04 マジックバリア 魔法使いゼシカ 第1回メダルキャンペーン(10枚) MS-S05 大ぼうぎょ 大盗賊ヤンガス 第1回メダルキャンペーン(10枚) MS-S06 ぱふぱふ 魔法使いゼシカ 第1回メダルキャンペーン(30枚) MS-S07 ステテコダンス 大盗賊ヤンガス 第2回メダルキャンペーン(10枚) MS-S08 ほしふるうでわ 聖堂騎士ククール 第2回メダルキャンペーン(10枚) MS-S09 秘剣ドラゴン斬り ロトの血を引くもの 第2回メダルキャンペーン(30枚) MS-S10 風のマント サマルトリアの王子 第2回メダルキャンペーン(20枚) MS-S11 ギガデイン 伝説の勇者 第2回メダルキャンペーン(30枚) MS-S12 水のはごろも ムーンブルクの王女 第2回メダルキャンペーン(20枚) MS-S13 いなずまの剣 ローレシアの王子 第3回メダルキャンペーン(20枚) MS-S14 ラーのかがみ ムーンブルクの王女 第3回メダルキャンペーン(20枚) MS-S15 はやぶさの剣 サマルトリアの王子 第3回メダルキャンペーン(10枚) MS-S16 ルビスの守り ローレシアの王子 第3回メダルキャンペーン(10枚) MS-S17 光の玉 伝説の勇者 オフィシャルアルバムボックス付属カード MS-S18 ロトの紋章 ロトの血を引くもの オフィシャルアルバムボックス付属カード バトルロードⅡ No 名前 キャラ 備考 MS-S001II ギガソード 勇者ソロ オフィシャルカードアルバム付属カード MS-S002II 仁王立ち 王宮戦士ライアン オフィシャルストレージボックス付属カード MS-S003II ほしふるうでわ 王女アリーナ 第1回メダルキャンペーンⅡ(10枚) MS-S004II 賢者の石 神官クリフト 第1回メダルキャンペーンⅡ(10枚) MS-S005II 正義のソロバン 武器屋トルネコ 冒険の書ホールディングケース付属カード MS-S006II ゆうわくの踊り 踊り子マーニャ 第1回メダルキャンペーンⅡ(20枚) MS-S007II マホステ 勇者ソロ オフィシャルカードファイル タイプB付属カード MS-S008II メダパニーマ 魔法使いブライ 第1回メダルキャンペーンⅡ(10枚) MS-S009II 銀のタロット 占い師ミネア 第1回メダルキャンペーンⅡ(20枚) MS-S010II いてつくはどう 魔剣士ピサロ 第1回メダルキャンペーンⅡ(30枚) MS-S011II ドラゴンオーブ 伝説の魔物使い オフィシャル4ポケットカードファイル付属カード MS-S012II 炎のリング 天空の花嫁ビアンカ オフィシャル4ポケットカードファイル付属カード MS-S013II 水のリング 貴族の娘フローラ オフィシャル4ポケットカードファイル付属カード MS-S014II キラーピアス 王女アリーナ 第2回メダルキャンペーンⅡ(10枚) MS-S015II ドラゴラム 踊り子マーニャ 第2回メダルキャンペーンⅡ(10枚) MS-S016II 王者のマント 伝説の魔物使い 第2回メダルキャンペーンⅡ(10枚) MS-S017II フラワーパラソル 第三の女デボラ 第2回メダルキャンペーンⅡ(30枚) MS-S018II 戦いのドラム 流浪の王パパス 第2回メダルキャンペーンⅡ(20枚) MS-S019II 進化の秘法 魔剣士ピサロ 第2回メダルキャンペーンⅡ(20枚) MS-S020II グリンガムのムチ 大魔女バーバラ 第3回メダルキャンペーンⅡ(20枚) MS-S021II めいそう ゲントの民チャモロ 第3回メダルキャンペーンⅡ(10枚) MS-S022II ミラクルソード 勇者レック 第3回メダルキャンペーンⅡ(30枚) MS-S023II 秘剣ドラゴン斬り さすらいの剣士テリー 第3回メダルキャンペーンⅡ(20枚) MS-S024II 魔神のかなづち 旅の武闘家ハッサン 第3回メダルキャンペーンⅡ(10枚) MS-S025II 天使の眼差し 夢占い師ミレーユ 第3回メダルキャンペーンⅡ(10枚) アイテム No 名前 備考 MS-I001II はじゃのつるぎ Vジャンプ 2009年1月号 応募者全員大サービス 爆斬ソードセット MS-I002II ドラゴンキラー Vジャンプ 2009年6月号 応募者全員大サービス 爆拳武闘家セット MS-I003II 天空の三神器 DQMB2オフィシャルカードアルバム タイプB付属カード MS-I004II メタルの三武具 DQMB2レジェンドマスタースキャンファイル付属カード MS-I005II 伝説の三神器 Vジャンプ 2010年2月号 応募者全員大サービス レジェンドマスターズエディション MS-I006II 竜神王の三秘宝 7月9日発売 超2アルティメットガイド付属カード MS-I007II 星空の三果実 7月15日発売 モンスターバトルロードビクトリー Vナビゲーター付属カード 合体モンスター バトルロードⅠ No 名前 コレクション 備考 MS-G01 キングスライム モリーセレクション 第1回錬金キャンペーン MS-G02 怒りの魔人 モリーセレクション 第1回錬金キャンペーン MS-G03 バベルボブル モリーセレクション 第1回錬金キャンペーン MS-G04 グレートドラキー モリーセレクション 第2回錬金キャンペーン MS-G05 暗黒の魔人 モリーセレクション 第2回錬金キャンペーン MS-G06 キングミミック モリーセレクション 第2回錬金キャンペーン MS-G07 ボーンファイター モリーセレクション 第3回錬金キャンペーン MS-G08 プラチナキング モリーセレクション 第3回錬金キャンペーン MS-G09 スーパーキラーマシン モリーセレクション 第3回錬金キャンペーン MS-G10 スライムジェネラル モリーセレクション 第3回錬金キャンペーン バトルロードⅡ No 名前 コレクション 備考 MS-G001II ギガントドラゴン モリーセレクション 第1回召喚キャンペーン MS-G002II ウルトラキメイラ モリーセレクション 第1回召喚キャンペーン MS-G003II ドン・モグーラ モリーセレクション 第1回召喚キャンペーン MS-G004II おにこんぼう モリーセレクション 第2回召喚キャンペーン MS-G005II ブオーン モリーセレクション 第2回召喚キャンペーン MS-G006II デーモンキング モリーセレクション 第2回召喚キャンペーン MS-G007II ゲリュオン モリーセレクション 第3回召喚キャンペーン MS-G008II 勇車スラリンガル モリーセレクション 第3回召喚キャンペーン MS-G009II カンダタ モリーセレクション 第3回召喚キャンペーン MS-G010II 黒騎士レオコーン モリーセレクション オフィシャルコンプリートアルバムボックス ※ここは質問掲示板ではありません
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/1465.html
DQMJ2・DQMJ2P・テリワン3D 【バトルロードの証】で習得できるスキル。 防御系特技や【ギガブレイク】、すべての武器装備などを習得でき、攻守や耐性も若干上がる。 テリワン3Dでは、例によってギガブレイクの前にデメリット特性を習得してしまうが、 低リスクな【ダメージ増ボディ】なので他に比べればギガブレイクを習得しやすいスキルではある。 習得特技と必要SP(スキルポイント) DQMJ2 習得SP 習得特技及び特殊能力 6 スライム斬り 14 攻撃力+18 20 ドラゴン斬り 30 どくガード+ 36 フバーハ 44 守備力+18 56 アタックカンタ 66 こんらんガード+ 84 ギガブレイク 100 すべての武器装備 DQMJ2P 習得SP 習得特技及び特殊能力 5 フバーハ 20 攻撃力+18 30 マジックバリア 45 どくガード+ 65 アタックカンタ 80 守備力+18 110 ギガブレイク 130 こんらんガード+ 180 踊りよそく 200 すべての武器装備 テリワン3D 習得SP 習得特技及び特殊能力 20 攻撃力+30 25 フバーハ 40 どくガード+ 50 マジックバリア 80 守備力+60 100 アタックカンタ 120 こんらんガード+ 140 すべての武器装備 160 ダメージ増ボディ 200 ギガブレイク
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/4390.html
DQⅧ 【パルミド】の南東にあり、奇抜なデザインの建物が目印。 その名の通り中ではバトルロードが開催されているが、扉は閉まっている。 中に入るには外周に敷設されているスロープを登って屋上にいる【モリー】に話しかけ、 彼の提示する条件を満たさないといけない。 しかし、このスロープの位置がとかくわかりにくく、初プレイでは注意しないと高確率で見逃す。 扉が閉まっているので、「これはさいごのカギで開くんだな」「ストーリーが進めば開くんだな」 と勝手に判断してスルーし、結局クリア後まで放置していたという人も。 中には闘技場の他にバーなどもあり、金持ちで賑わっている。 入ってすぐのところに神父もいるので、手早くセーブしたいときにも使える。 なお、外周沿いにちいさなメダルが入った宝箱があるので忘れず回収を。 ちなみに、建物に入るまでのここのルーラの移動先名は、「モリーの所」という超ストレートな仮名称がついている。
https://w.atwiki.jp/hirosen/pages/1.html
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